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三四郎島

三四郎島は、トンボロ現象という珍しい現象が起こることでも有名な島です。
トンボロ現象とは、満潮時は水面下でも干潮時には陸地が水面上に出てきて、沖合の島に渡れるようになる現象のことです。
三四郎島という名前の島があるわけではなく、この沖合にある進士まが見る方向によって3つにも4つにも見えることからついた総称のようです。(実際は4つあります)
ここでは、三四郎島周辺で撮影した写真のみを紹介します。
その他の堂ヶ島の写真は堂ヶ島か、洞くつめぐり遊覧船のページをご覧ください。



三四郎島


2012年5月26日撮影。陸続きになっています。


三四郎島


三四郎島


三四郎島


三四郎島


三四郎島


渡れるものの、苔などで非常に滑りやすいので要注意。


三四郎島


三四郎島


上から見るとこのような感じです。


三四郎島からの夕景


2012年9月26日撮影。夕景の写真です。


三四郎島からの夕景


三四郎島からの夕景


このときは満ちていて、陸地は水面下です。


三四郎島からの夕景


三四郎島からの夕景


三四郎島からの夕景


三四郎島からの夕景


三四郎島


2011年9月22日撮影。高台に駐車スペースが少しあるので、そこから見降ろせます


三四郎島


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